後悔なし!理系学部卒で就職のメリット6選【院卒は後悔します】

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こんにちは!超大手自動車メーカーでAIを作っている管理人リンリンです!

みなさん就活とか考えてますか?特に理系学部2・3・4年生のあなた方!

実は私、

  • 理系学部卒
  • 就職無理学部(理学部)
  • 夏冬インターン無し
  • 推薦、リクルータ無し
  • TOEIC当時未受験
  • プログラミング当時未経験

こんな悲惨な状態で、超大手自動車メーカーから内定を頂きました。

皆さんこう思うでしょう

そんな低スペ、大学院入学して就職しろよwww

実際私の学部は90%以上が大学院に進学しています。

理系は大学院に行くのがあたりまえってイメージがみんなあるんですね!

では今回は理系学部卒で就活を始めたリンリンが思う、理系学部卒が就活を行うメリットをご紹介していこうと思います!

メリットだけだと意識の誘導みたいになりますし、やっぱりデメリットも言っておきますね(笑)

 

YouTubeでも配信しているのでラジオとして聞きたい方はこちらから↓

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この記事の信憑性

こちらの記事の信憑性は、絶望的状況からの就活大逆転勝利を収めた私自身の経験により支えられています。

詳しくは下記プロフィールで確認して下さい。

理系学部卒が就職するメリット

1月で大学院卒と給料は同じになる

以外に思いません?

いやいや、大学院卒と学部卒は2万くらい初任給が違うじゃないか!

と思われるでしょう。初任給は確かに2万程度の差はあります。初任給は。

実は多くの企業では、入社4月~12月の見習い期間にのみ2万円程度の差をつけています。

1月からは、給料に殆ど差はなくなるんですよね!

まあ企業によってはそうでないこともありますから、確認が必要です。

すると、大学院に2年通うはずだった期間、初任給8か月分+昇給後16か月分の収入を手に入れることができます!

大学院生は約200万の学費を支払っているのに、ですよ?

この時点で約1000万円の差をつけることができます。

早くキャリアを積める

大学院時代の専門性って、社会に出てからもそのまま使えると思いますか?

私は大学院の専門性をそのまま活かせている人って、ほとんどいないと思います。

配属の関係で全く専門外の業務をすることもあります。

大学院生
大学院生

大学院で学んだ知識も部分的には活かせるかも知れないじゃないか!!!!

確かに業務では知識が多い方が上手く進みます。でも・・・

「大学院2年間の部分的な知識って、「社会人2年間の実務経験に勝てると思いますか??

キャリアを早く積んで実力をつけることができるのも、学部就職の大きなメリットです!

怠惰な2年間に絶対にならない

大学院って研究室にも寄りますけど、割と自由度が高いです。

2年間遊ぶ呆ける大学院生も沢山います!

そんな大学院生が怠けている時期が差をつけるチャンスです!

学部就職してしまえば大学院生が怠けている2年間は業務に就きます。

サボることが許されないとは逆に言えば「成長させ続けるコーチを雇っている」と同じことなのです!

この2年間の差が、将来大きな立場の差を生んでいくでしょう。

実は企業も理系学部卒を欲しがっている

専門家が書いたオンラインジャーナルのこちらの記事でも述べられていますね。

企業の言い分を要約すると

「特定の分野で頭が凝り固まった修士卒より、純粋で柔軟な頭を持つ学部卒がほしい」

のです!

先ほど述べたように過半数の理系学生が大学院に進学するので、理系企業の採用人数は修士卒の方が多くなります。母数が違いますから。

だから学部卒が内定を貰いにくいとは言えないんです!正直学部卒の方が有利な企業も沢山あります!

就活ミスっても大学院行けばいい

リスクヘッジができるという意味ですね。

就活は2~6月ですよね!しかも6月は大体最終面接ですから、序盤に就活が終了します。

もし仮に就活をミスっても、8月にある大学院試験勉強を十分にできるので挽回できるんです!

大体みんな6月から院試勉強しだしますし、差はないです。

大学院生が就活をミスると待っているのは就活浪人またはドクターコース進学ですよね。

学部生の就活ミスより大きく人生が変わることは間違いないです。

仕事が合わない場合、転職ダメージが低い

入社をした後に「この仕事は合わない!」とか「職場に馴染めない!」となった場合は転職することをオススメしています。

長い社会人生活ですから、最初の3年間くらいで見切りを付けるのも大事な選択肢です。

さて、転職するってなった場合に学部卒と修士卒ではどんな違いが生まれるでしょうか?

学部卒での転職
  • 22~24歳で転職することになる →やり直しが十分効く年齢
  • 大学の専門性を考慮しないキャリア →業界を変えやすい

この二つが非常に大きなメリットになります。

一方で大学院卒の場合はこちら

修士卒の転職
  • 24~26歳で転職することになる →少し抵抗感が生まれる+結婚を視野に入れたお付き合いをしている可能性がある
  • 大学の専門性を考慮するキャリア →業界を変えにくい

つまり「年齢もそこそこ行ってるし、専門性を捨てたくないからもったいない!」という抵抗感が生まれるんですよね。

すると長い社会人生活を「妥協して」今の会社に留まることになりかねません。

 

というわけで、学部卒の方がフットワークが軽いので「自分に合った会社」に移れる可能性が高いわけですね。

理系学部卒が就職するデメリット

一部業界では修士卒を優遇する

  • 外資系金融
  • 外資系コンサル
  • 外資系研究職
  • 一部日系研究職

このあたりは修士卒を優遇します。まあほとんど外資系ですね。

何故かというと外国は大学院卒(特に博士課程修了者)でないと専門性がないとして相手にしない傾向があります。

だからどうせ大学卒を採用するなら最低限大学院卒業していないと・・・って外資系企業は思うんですね。

 

・・・すみません!!!このくらいしかデメリットを思いつきませんでした!!!

こんな人だけは大学院に行け!

どうしても大学院で研究したいことがある

俺は研究を続けたい!絶対この専門分野で食っていく!

という強い思いがある人は、どうぞ大学院に進んでください。

強い思いでないとダメですよ!人生損しますから!

将来、海外の研究職に就きたい

先ほど述べたように海外企業の研究職は、大学院卒を採用の必須事項としている例があります。

将来的に海外で研究をしたい!と思っている人は大学院に行くことをオススメします。

どうしてもあと2年遊びたい

10年後に大きく後悔してるかも知れないですけども、

研究室によっては忙しすぎて遊べないかも知れないですけども、

あなたの人生ですからご自由にしてください。

学部卒でも修士卒でも、早めの就活対策が必要

今回は学部卒と修士卒のメリットデメリットを挙げてきたわけですが、どちらにせよ早めの就活対策が必要です。

学部卒は就活が難航する可能性が高いですし、修士卒は研究やら推薦との兼ね合いで早めに情報収集が必要です。

結局、早めの情報収集が出来なかった学生だけが死んでいくわけですね。

 

当時の私みたいにならないでください!

筆者の当時の状況
  • 就活しようと決意したのは大学3年の2月(あと1か月で広報解禁)
  • 夏冬インターン経験なし
  • 推薦、リクルーターなし
  • 就職無理学部(理学部)、修士卒の先輩も聞いたことない企業ばかりに就職してる
  • TOEIC受験経験なし
  • プログラミング未経験
  • やりたいことなし
  • テニサー

ここから大逆転して「日本最大超大手メーカーの総合職」から内定を貰えた実績があるので、多少就活のコツは知っています。

この記事でもちょっとだけお伝えしますね。

 

就活は先輩の経験を調べるのが一番効率的です。テストの過去問と同じですね。

 

だから私は「内定者の就活情報」が載っているサイトは隅々まで調べ尽くしました。

就活に関する情報の大部分は就活サイトに隠し持たれています。効率的な情報収集には優良な就活サイトを閲覧する必要があります。

就活情報サイトの役割についてのイラスト

日本では就活サイトの閲覧が就活スタートと言っても過言ではないでしょう。皆さんの先輩方も同様の道を通ったでしょうね。

「就活情報サイトで情報収集→志望企業探し・SPI対策・面接対策を始める」ことが就活の第一ステップです(今年は特に早くから動き出しましょう。) 

結局どこの情報サイトが良かったのさ?

閲覧すべきオススメ就活サイト
  • Unistyle過去ES・過去選考情報収集に必須
  • “>就活ノート過去ES・過去選考情報収集に必須
  • キミスカ自己分析ツールスカウトに利用
  • OfferBox自己分析ツールスカウトに利用

私も数々の就活サイトを閲覧していましたが、主力サイトはこんな感じでしたので是非お使いください。

全部無料なので、とりあえず調べても損はないです。

基本的にストレスゼロで就活を始めれます。

 

UniStyle

  • 内定者のエントリーシート
  • 面接突破のコツ
  • 上場していない優良企業
  • 就活生の選考レポート

などの就活最重要情報が載っています。これはいずれ過去ES収集とかで閲覧することになりますよ。

なるべく早めに閲覧しておけば就活のスタートダッシュとして完璧です!

みんな大好きなサイトです。

↓リンク貼っておきます

Unistyleの画像

就活に必要な情報は「Unistyle」に揃っています。

 

同様に就活ノートも非常にオススメです。

一度ホームページを見て頂ければ分かりますが、就活サイトの中では最強クラスの情報量です。

完全無料ですし、必ず目を通しておくべきサイトだと思います。(経験談)

あれだけ良質な情報サイトなので、就活生から人気があるのは当然ですね。 

 ↓リンク

就活のあらゆる情報は就活ノートに詰まっています。

キミスカ・OfferBoxは自己分析ツールで有名ですね。

質問を答えていくと、自分に合う仕事がどんな種類なのかを解説してくれます。

他のサイトでも色々な種類があるのですが、段違いでキミスカとOfferBoxの自己分析ツールは精度が高かったです

ドンピシャで「面白そう!」って思う業界を紹介してくれて、リアルで「おー!」って声がでました。

この診断結果を基にインターンシップ参加業界の参考にしてもいいですね。

完全無料のサイトなので、登録しておいて損はないですね。

二つのサイトの自己診断結果を比較してより正確な結果を得るのもオススメです。

自己分析ツールの評判、めちゃいいですね。

ちなみにキミスカOfferBoxはスカウト式就活のプラットフォームでもあります。

  • 気になってる企業からオファーが来た(含:インターン)
  • 就活の視野が広がった
  • オファーされてる側なので緊張しない
  • 外出自粛でも就活が進む

などのメリットがあります。

↓リンク貼っておきますね。結構おすすめ。

【参考記事】自己分析ツール全部やって比較しました↓

 

 

というわけで主力就活サイトまとめ

閲覧すべきオススメ就活サイト
  • Unistyle過去ES・過去選考情報収集に必須
  • “>就活ノート過去ES・過去選考情報収集に必須
  • キミスカ自己分析ツールスカウトに利用
  • OfferBox自己分析ツールスカウトに利用

理系の就活対策:早めの情報収集に励もう!

まとめ

理系学部卒が就職するメリットについて、理解を深めていただけたでしょうか?

あと2年遊びたい!って気持ちは分かるんです。

でも私の経験的に学部卒で就職する方がいいと思います!

じゃあ就活どうやればいいねん!

ってもっと知りたい方は、カテゴリーの「就活生向け」をご覧ください!

 

この記事があなたの人生の選択に、少しでも役に立てれば幸いです!

 

【参考記事】学部卒でも研究・開発職に就職できます【経験談】

【参考記事】就活怖い人必読↓

【参考記事】21卒からは「インターンが超重要」になります↓

【参考記事】準備不足だと3月に地獄を見ます。↓

コメント

  1. […] しかし、多くの企業で学部卒と修士卒の給料が変わるのは「入社4月〜12月の見習い期間のみ」と言われており、TOYOTAがこれに該当すると仮定すると、学部卒と修士卒では「17万6000円」しか給料に差がないことになります。(参考) […]

  2. Genta S より:

    理系院卒が増えている理由は、大学側の都合だと思いますよ。
    「院へ進学させれば、2年間+αで学費が稼げる」と「教授の研究の作業者がタダで手に入る」の2点が大学経営的に大きいので、院生に大手メーカーの学校推薦を優先的に与えるという飴をぶら下げて、学生に院進を煽っているのが、今の大学経営だと思いますよ。

    私は、関関同立という普通の大学の学部卒ですが、大手電機メーカーの商品開発部門で機構設計の仕事をしています。
    30代ですが、院卒の方より早く30代前半で指導職(係長級)に昇格出来ましたよ。
    母校では、学部就職と院進はフィフティーフィフティーでしたが、印象としては、優秀な学部生は自由応募で大手メーカーの内定を貰って就職していき、就職出来ない学生が学校推薦を当てにして、院進していた感じですね。

    初任給に関しては、院卒の方が2万円ほど高いですが、私の勤め先では学部卒の場合、3年目に職務等級が1ランク上がって院卒と同じ基本給になりますね。

    最近、院卒が増え過ぎたことに懸念しています。
    旧来、院卒は研究所の研究職などがメインで、商品開発部門の設計職や生産部門の生産管理職、購買調達職、品質管理職、生産技術職、アフターセールス部門の品質保証職、サービスエンジニア職などは、学部卒や高専卒が就いてましたが、今は院卒新入社員が配属されてきます。
    そして、院卒社員が生産現場で、生産計画を作成したり、製造と納期調整したり、治具や設備を組み立てたり修理したり、工程不具合対応や検査をしたりするんですよ。。。
    生産部門に配属された院卒社員を見ていると、工業高専卒社員とさして変わらない仕事をしているのに、技能は工業高専卒社員の方が高かったりするので、なかなか昇格できず、30代後半になっても担当職(平社員)のままの院卒社員がゴロゴロ居たりしますからね。。。

    九州工業大学・機械工学の院卒社員で生産技術に配属された子が居ましたが、機械工学の知識がほぼゼロだったので、驚愕したことがあります。
    実装部品の(端子)脚が曲げにくいという理由で「ここにVノッチを入れたら、曲げやすくなる」と提案してきたので、「断面積が3分の2になったら電気抵抗上がるから、ノイズ試験をしないといけない。また、この部分は応力が掛かるから振動試験をしないといけない。」と伝えても、チンプンカンプンで理解されていませんでした。
    果てには「端子の形状をU時にすれば、曲げが要らなくなる」という提案をしてきたので「勘合公差計算をしましたか?成形カバーとPCBに干渉するので、この形状では組立られないですよね?」って伝えたら「公差計算ってどうするんですか?」って聞かれたので、機械製図も二乗和平方根も分からないレベルでした・・・

    その子は、結局、入社4年目の時に「もう嫌だ」って会社を辞めていき、医療機器メーカーのサービスエンジニアに転職していきましたが、大学院の2年間って、一体何の勉強をするところなんだろうか?って思うことがあります。
    学部卒で大手メーカーに入社して、仕事で厳しい上司や先輩にビシバシ指導されている方が、余程スキルも身に着き、優秀な技術者になると思います。